いくら電話が媒体の出会いとはいえどもですが、
鑑定まで至らない場合でも、私の中でいつひとりひとりに真剣に向き合ってお答えしているつもりです。
だから、いただいたご相談内容が私ではお引き受けしかねる場合は、大変申し訳ないですがお断りもすることも少なくないわけです。
お金をいただく以上いい加減に安請け合いはできないのです。
こうみえても不器用なのかもしれません[ふらふら]
もっと気楽におおざっぱに全部お引き受けできれば、もう少し私の世界も広がるし、出会いも大きくなるとも思いますが、真剣にご相談の依頼をいただくとやっぱり安請け合いはできません。
あと鑑定依頼をして当日ドタキャンをして、理由がともあれその時はなんのレスポンスもなく1年以上経過した、忘れた頃に何もなかったかのようにこちらに連絡をしていただいても忘れているということは私はほとんどありません。
多分私が真剣だからだと思います。
いくら顔が見えない電話とはいえ、声がすべての私にとっては私にコンタクトしてくださるすべての方との一期一会を大事にしていきたいと意識しながら仕事をさせていただいています。
いつもみなさんのお幸せはお祈りしています[ぴかぴか(新しい)]