本日12月14日は、大石内蔵助良雄ら四十七義士が吉良屋敷に討入りをした日ですよね。兵庫の赤穂の大石神社では討ち入りの本祭りの日ということだそうです。
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私の長年のご相談者(女子)が、浅野家の血筋をひいているということで、普通の人よりも今日という日が感慨深く、本日の大祭に参加するために前日から赤穂入りしていたというから頭が下がります。
そんな彼女からご報告写メが届きました。
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本日13時からは護摩焚きがあって参加したそうです。
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討ち入りという大願が成就できたという由来から、心願成就にご効験があります。
大願成就の大石神社ですね。
彼女は、燃える火をみつめながら、祈り、また涙がでたということでした。
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ずいぶん昔の鑑定で彼女をチャネリングしたときに、彼女の前世が武士だったということがかなり鮮明に見えて伝えたことがあり、その後彼女から浅野家の血筋の人間と聞き、大変驚いています。
大祭にまで、忙しい中行かれるということは、彼女の魂が求めているんですよね。