先日初めて鑑定依頼をしてくださったある女性の方から鑑定後に言われた一言
「Hirokoさんの鑑定を受けようって思ったのは『この鑑定に賭けてゆだねてみよう』っていう神託的なものだったんですよ。メッセージは必ずしも嬉しいっていうものだけではなかったけど、すべて納得できました」
嬉しかったですね[晴れ]
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ご相談者からこういった一言をいただくと本当にありがたいし、嬉しい[るんるん]
一方でたまに「あなたの占いは100%当たりますか?」というような問い合わせをいただく。そしてへそ曲がりな私は(笑)そんなとき「100%は当たりませんよ。もしかしたら0%かもしれませんね。鑑定はおすすめしません」なーんてお返事をしてしまったりする[わーい(嬉しい顔)]
私にとっては、そういった質問って愚問っていうか、ちょっと違うんではないかな?と思ってしまうから。
当たっているかあたっていないかはご相談者が決めることだし、私は受けたメッセージをお伝えするだけ。
それが真実か否かはご相談者が決めることだと私はいつも感じている。