ブログでも何度も御案内させていただいてますが、私の鑑定はなんだかんだ言ってもメッセージを引き出すには
「ご相談者の声が命」です。
ですから、お電話いただくときは、・大きな声でお話できる環境で
そして言うまでもなく
・まわりも静かで、電波良好(これは大部分の場合は携帯からのお電話の場合ですが・・・)
でお願いします。
ご相談者の声だけが何よりもチャンネルを合わせる糸口で、声が小さかったり聞き取りにくいと、こちらが異常に疲れるだけで、うまくメッセージがいただけません。
つまり全然あたらない鑑定をしてしまうということです。
ご相談者も私もお互い時間を調整して貴重な時間の中で鑑定するのですから、初めて鑑定をさせていただく場合などは、特に最初は大事だと思ってしまう私なのです。
ご理解を宜しくお願いします。
それから、余談ですが、この間初めて鑑定お受けした方で、いまだになんだかよく理解できないのですが、
「Hirokoさん、府中に住んでるんですか?
よくあんなひどいエネルギーのところにいられますね」と話の脈絡もない中で言われるという???という初体験がありました。
その瞬間はあっけにとられて、「えっ、そうですか、府中も広いですよ。どのあたりを言ってらっしゃるのですか?」と言いましたが、あとから考えてみたら、両親が選んで購入した土地にケチつけられたような気がしかしなくて、良い気分がしませんでした。
っていうか、大国魂神社の神様にも失礼でしょ[あせあせ(飛び散る汗)]みたいな[ふらふら]
その方にとったら、良い印象ではないからおっしゃったのでしょうが、こちらが「ここの土地に関してどう思いますか?」とも聞いていないのに急にそんなことをおっしゃるというのも、私は何なのかさっぱり理解できませんでした。
先方も笑いながら鑑定後の御案内のときにお話していたので、深い意味はないと思いたいのですが。
こういったことも笑いとばせると私自身ももう少しいろんな意味で変わってくるのかもしれません。
ということで、脱線してしまいましたが、鑑定のときにお電話くださるときは、電波良好である程度のはっきりした声でお願いします。