光のワークの継続日数について

私の書き方が誤解を招いてしまったのかもしれませんが、光のワークを実行する日数に関して｢一週間以上続けると執着になる｣という表現はしておりますが、これは、あくまでも送る相手が、自分に対して現実的に拒否している（つまり、コンタクトをとることを拒否している、『もう別れよう』なんて表現をされている場合）時の場合を指しています。
＊好きな人を引きつける方法　http://hiroko-fortune.blog.so-net.ne.jp/2005-02-03
ですから、光を送る対象（主に人だと思いますが）と現実的に関係が良好でない場合でも、そこそこに会えたり、コンタクトが取れる場合は、光のワークは好きな期間（日数）だけ続けて大丈夫です
といいますか、むしろ続けたほうがいいと思います
あと、これは何度もお知らせしている念押し事項ですが(笑）、光のワーク自体を行っていることを人に話すのは、まだ良いのですが、内容について話すことは厳禁です
男性の方は、かなり秘密主義だから(笑）、人に全く話さずに虎視眈々と実行していて着々と効果をあげているのですが、女性は少しだけの動きでも嬉しくなってしまって(笑）、お友達たちにうっかり内容も含めてお話してしまったりするようです
とにかく内容についての漏洩は微塵たりとも厳禁です。