光のワークでも、
神社仏閣参拝でも、
ワークやお祈りのときに、大体は祈っている(ワークしている)ご本人が、(いろんな意味で、)
「なんとなく、今回のことの成り行きをすでにわかっている」場合が多いみたい。
わからないなんて言っている場合も、実は実は、本当の根っこの部分ではわかっている場合がほとんど。
先日いただいたメールで、「その人のことが本当に好きなんだけど、その人に対して『自分を好きになるように』という光のワークをしたいけど、それをするまえに、今までのことを謝罪したいんですよね」という内容の報告メールがありました。
・・・・相手のことが『わからない、わからない』とは口では言っていても、実際は意外にほとんどわかっているんですよね
みなさんのお幸せをお祈りしています