なんか久しぶりのブログ。ここのところ、鑑定やプライベートや家事に連日追われ追われて、更新できなかった私。やっと 更新できそうで嬉しいです。
ところで、おかげさまというべきなのだが、このブログを見て鑑定希望をしてくださる方が日々増えて本当に嬉しい。それも、皆さん、常識的で良い方ばかりで感激することもしばし。
しかし、ほんの少数なのですが、「ちょっと、、、ごめんなさい！！」という最初の時点で鑑定をお断りする方々もいらっしゃるのも事実。
以前の記事、「私の鑑定にご興味のある方はぜひお読みください」でも述べさせていただいたのだが、あらためて今回も一発書かせていただきます。
まず、「あの、この占いってホントーに当たるんですか？」や「この占いってどんな感じですか？」というような、私の電話占い自体に疑問を持たれる質問をされる方。あの、こういうのって、レストランで「おたくのお店おいしいですか？」とか、航空会社に「おたくの飛行機、落ちませんか？」っていう質問をしているのとなんら変わらないと思うのですが。最初から、このように私の占い自体に少しでも疑問がある場合は、絶対、鑑定は受けないのをオススメします。そういう疑問を多かれ少なかれお持ちの方は、「疑い」のモードから入るから、知らず知らずに私に対して一種「カマをかける」ようなことをしてしまいがち。私も分かってしまうから、気分は悪くなり、イヤな終わり方で鑑定終了を迎えるということもありえます。私としては、本当に真摯に誠心誠意をこめて鑑定させてもらうので、そういう質問をはなっから頂くと、「ネバー 見たくない（←なんか変な表現だが）」気持ちになり、その時点で鑑定をお断りしてしまう。
しかし、不思議なのだが、こういう質問をしてくる人たち全員が、なぜだか、食い下がるというか、果敢に鑑定依頼を挑んでくるから、私にとっては理解に苦しむ。お断りをした人の中の１人の人は、偽名を使って、声を微妙に変えて携帯や自宅の電話から何回も依頼してきた。そういうことをされると、私としては、非常に申し訳ないのだが、鑑定は受けたくないのはおろか、その人の声を聞くのも気持ちが悪くなってしまう（本当 ごめんなさいなのだが）。多分、こういう質問を平気でしてしまう背景には、きっと多かれ少なかれ、占い師に対しての侮蔑している気持ちがあるからなのだと私は確信している。だから、そういうスタンスで占い希望や問い合わせをする方は鑑定するつもりはありませんので、ご理解くださいませ。
でも、一方で、すごくいい方々も多い。すごく暖かい心遣いのメイルやお言葉をくださる方もたくさんいて、嬉し涙もでることもしばしば。この場を借りて、そんな優しい皆さま方に御礼を言いたいです。ありがとうございます！！
最後に、、、私の電話鑑定に興味があるかた！ どうぞ、私のブログやHPで、私の人となりをご自分なりに見極めてからご決断ください。私と貴方がいいご縁になることを心から望んでいます。そして、今現在もご相談してくださっている多くのみなさんとこれから私にお電話してくださるかもしれない新しいご相談者の方々が、みんな、み～んな All Happyになるようにお祈りしていますからね！！
